2008年07月20日

東京セミナー20080719

エントロピー学会 東京セミナー20080719
7月例会:新しい文明モデルの可能性:システムダイナミックスの視点から
会津大学 小佐野峰忠

例によって?遅刻したので、先の講演の構成を聞きそびれてて、とんちんかんなことをいってたかもしれない。

メドウズモデルのレジュメの頭に講演の全体構成が書いてあったのだった。ががん。二部構成で、一部がシステムダイナミクス、メドウズモデル、京都モデル。二部が、人間環境価値論(秋山友宏 ←からVideoでmy聞いたことば人間圏?、それと幸福活性複雑組織化系な価値)。

講演の途中休憩、講演後、國學院大學から渋谷駅に至る道中に伺ったことを交えて、小佐野氏主張のうろ覚え印象メモ。
  • メドウズモデルには、ひと人がはいってない。化石資源ペース。よくできてるが、非化石依存モデルかつ人間圏込みでなけりゃ、。それが未来社会像でしょ?
  • 京都モデルは、”水循環”本主義?、水域水圏が基本構造。到達をめざす極相的安定生態は、中東にレバノン杉の森林が回復した状態、、。
    現状は、森林の危機的減少傾向、森林の貧困水循環の貧相とみる。
  • 永続的社会は、森林存在の上に載る。そして水循環が豊かである。
    水系の豊かさ度が、人間圏の豊かさ度のベースともなる。
  • 現在を、化石ベースの社会から、水循環系森林系社会への移行へのバルブの絞込み操作の着手、移行過程の社会とみる。
  • で、バルブが絞れるか、どう絞っていけばいいのか。
    どう絞っていけばいいのかは、シミュレートできそう。
    問題は、それは、より幸せな社会だから選ばれるのか?答えはイエス。
    石油の元栓を絞っていって、ついに締め切ったにしても、それは、さらにすこしづつ今よりも未来の方がより幸せに人間価値が増す方向に変化する。だからこそ人々は、石油の石炭のバルブを喜々として絞り込んでいくのである。ってほんとうか?イエス、ほんとうです。
  • ネスさんのディープエコロジーの肉付け構想を一年半ないし二年ほど前に英語講演した。その際にグローバルGなる概念を提示。本日講演はその具体化したもので構想一年半、初講演であった。
  • 日本の人間価値モデルでは資源フォーメーションは曼荼羅配置モデル、人間価値モデルは
    究極的には、死ぬときの人生幸福度で決まる。他人と比べられるものでなく本人が幸福まあ人生納得満足度を感じてればよろしい。
    人生経路では、(人間性?の豊かさ度といった事も出てくる?)生きがいの拡大量は人間関係の豊かさで決まるだっけか。
  • 情報体、組織体、だっけか、、、

エクセルギー、内部エンタルピー、活性化、組織化、乱雑さ、複雑さ?フロー、ストックなどを使われていたが

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以下 my押し売り的メモ
my推奨用語としては、「佐藤正隆のネゲントロピー」のさらに拡張?
そのほか
自由度、心の豊かさ、人のつながりの豊かさ、結い材、経験財、、
posted by raycy2 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴講メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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